失敗を繰り返して生きている

英語で行われる会議の1minスピーチがgdgd過ぎて死んだ。

この失敗に慣れてしまってはいけないと思う。

At last Saturday, I went to hometown to take my old picture for my wedding movies. It was hard work for me.
Because, my father who was working on camera filter company took many photo about 50 small albums and 5 big albums.
I checked all photos. But this albums hold only 0-5 years old.

Photos that was took when I was studant is on Japanese Tenbukuro.
Photo papers is very heavy...
However, I must select from all picture.
Now, I has mathle pain...

That's all.

ということが言いたかったのにcompanyやらhardすら出てこない体たらく。ああ……

………………

この英語だけの会議体に参加するようになってから英語とは関係のないことで決めていることがある。

それは「腕を組まない」。

「腕を組まない」は腕を組んでいるというっていうのは心理的に防御している状態だときいて*1意識的にやめることにしている。

意識的にはじめてみるとこれが結構難しく、腕を組まないで英語を聞いていると無防備になったような少し心もとない気持ちになる。 

失敗した時、無防備感がすごいので反省がすごい。もし、つい腕を組んだりしていたら心が楽になって反省力が下がるんではないかと思うくらい。

心が体を動かすように、体が心を動かす日がいつか来るといいなぁ。

まぁ、普通に英語勉強しろよって、それはそのとおり。

*1:首周りに手を当てる（不安なときの行動）もしないようにしている