西洋美術史 課題1 評価A
五度見ぐらいしたね!
え?これでAでいいのですか?
いや、がんばったもんね!!
とはいえ、評価AはA!!やったぜ!
レポート自体は公開できないので、
再提出のために書いたメモを公開します。
今後の参考になればいいなー
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・作品を主役にした文章にする。
「〇〇美術の特徴→この作品から見出されるその特徴」という書き方ではなく、その作品に認められる表現や、その表現がもたらす効果、造形の説明を中心に進める。
・ディスクリプション
全体から細部へが基本。全体を説明し、その後、その人物について説明する、だれでどんなポーズをしていて……みたいな。
・造形手法の指摘
カノンなどの用語、肖像性についての指摘、支え壁の指摘
ちゃんと調べて用語に誤りがないよう注意!
・作品の目的
なぜ作られたのか、この作品を主役に記載する。(〇〇美術から……の話法で語らない)
・レポートとして
各作品をディスクリプションし、その結果浮かび上がる各美術の特徴を短く簡潔に描く。比較に関しては、〇〇が共通するが××は異なるのような文章で十分。本文で扱った内容の範囲で書けばいい。文字数の制限上難しい場合は、美術の特徴を優先する。
・文献の書き方、下記だけで十分!奥付を元に書く。
「<本の名前>」 監修者/著者<名前> <出版社名> yyyy年mm月n版
例)「西洋美術史」 監修者北澤洋子 武蔵野美術大学出版局 2006 年4 月初版