【スク】健康と身体運動文化I(フィットネス)
いわゆる体育のスクーリングに参加しましたよ!
運動は水泳以外からっきしなうえに、
その水泳ですらブランクすごくてできる気がしないので避けてたんだけど、
三日間参加するだけスクーリングでたのしいですよ!と聞いたので、
なら行ってみるか―と一番楽そうなフィットネスを選びました。
そんな感じで、下心たっぷりで参加した割に、
結構面白かったしタメになったので来年も参加しようと思いました。
いやー!ほんと2年間参加しないままでいた私を殴りたい!!!
■必要なもの
───────────────────────────────────
・運動するための服(3日間)
Tシャツ+ジャージでOK 更衣室あるので着替えてもいいし、
着たまま来て、そのまま帰る子もいました。
・室内用スニーカー(3日目だけ)
最終日にジムマシンのあるトレーニングルームに行くため
■流れ
───────────────────────────────────
【初日】
・全体講義
講義というよりオリエンテーション
・フィットネスの説明と先生の自己紹介
・簡単体力チェック
・全身ストレッチ ←めっちゃいい!
・体力測定
【2日目】
・全身ストレッチ
・体力測定
・DVDみる
・バランストレーニング ←めっちゃいい!
・自重トレーニング ←めっちゃいい!
・ストレッチポールを利用したクーリングダウン
【3日目】
・ジムマシンの説明、DVDみる
・ストレッチング
・自重トレーニング、マシントレーニング、フリー
・ストレッチポールを利用したクーリングダウン
・レポート(終わり次第提出して退出OK)
だいたいこんな感じだったかと。
いや、初日に授業計画をもらえるのだけど、
さすがにそれは転載できないのでうろおぼえで書いてみた。
■フィットネスおすすめポイント!
───────────────────────────────────
・集合・解散時間がいい!
フィットネスは2日目以降、9:30集合16:30には完全解散!
夏の体育スクなので体調を鑑み全科目遅集合早解散のようです。
(バドミントンは10:00集合だった。ただし冷房なし。)
・冷房!
教室にマットしいて授業なので、冷房ガンガンです。
真夏のスクで暑くないのはありがたい……むしろ、ちょっと寒いくらい。
DVD見たり、お話聞いたりと体を動かさない時間もあるので、
冷え性ぎみな方は、はおりものを持っていた方がよいです。
・各種体力測定!
簡易診断、体組織計、骨密度測定、体力診断をフルコースで
やるので、自分の身体の状態がわかる!
ちなみに、私の骨密度は1(一番良い)だった!いえーい!!
自分の体力などを知るために、毎年参加している人もいました。
※毎年授業内容は同じなんですって。
■注意点的メモ
───────────────────────────────────
・靴下注意!
基本的に靴を脱いでマット上で運動するので、
うっかり変な模様の靴下をはいていると恥ずかしい。
・時計がない
メインで活動する教室には時計がないので、
私はスマホ持ち込んでました。
・スニーカーは三日目だけで大丈夫
室内履きのスニーカーは三日目だけで大丈夫。
もし初日に持ってきたとしても教室においておけます。
他の荷物も貴重品以外は教室に置いておいてOK
※コインロッカーもあるけど1日利用
・着替え
上にもあるけど、更衣室があります。
シャワー室もあったけど、使えるかどうかは不明。
そんなかんじ!
楽しい授業でした!来年も行こう!!
西洋美術史 課題1 評価A
五度見ぐらいしたね!
え?これでAでいいのですか?
いや、がんばったもんね!!
とはいえ、評価AはA!!やったぜ!
レポート自体は公開できないので、
再提出のために書いたメモを公開します。
今後の参考になればいいなー
---
・作品を主役にした文章にする。
「〇〇美術の特徴→この作品から見出されるその特徴」という書き方ではなく、その作品に認められる表現や、その表現がもたらす効果、造形の説明を中心に進める。
・ディスクリプション
全体から細部へが基本。全体を説明し、その後、その人物について説明する、だれでどんなポーズをしていて……みたいな。
・造形手法の指摘
カノンなどの用語、肖像性についての指摘、支え壁の指摘
ちゃんと調べて用語に誤りがないよう注意!
・作品の目的
なぜ作られたのか、この作品を主役に記載する。(〇〇美術から……の話法で語らない)
・レポートとして
各作品をディスクリプションし、その結果浮かび上がる各美術の特徴を短く簡潔に描く。比較に関しては、〇〇が共通するが××は異なるのような文章で十分。本文で扱った内容の範囲で書けばいい。文字数の制限上難しい場合は、美術の特徴を優先する。
・文献の書き方、下記だけで十分!奥付を元に書く。
「<本の名前>」 監修者/著者<名前> <出版社名> yyyy年mm月n版
例)「西洋美術史」 監修者北澤洋子 武蔵野美術大学出版局 2006 年4 月初版
気がついたら終わっていました。
最終提出日、気がついたら終わっていましたね。
みなさま、お元気ですか?私は息してないです。←
取り急ぎ、途中まで頑張っていた3科目提出しきりました!
デッサンⅡ
屋外デッサン。
体調が芳しくない日々でしたので、部屋からの景色を描きました。
窓際で日々描き、暗くなっては塗りの繰り返し。
商店街の端交差点を書いていたのだけど、
横パースがどんどん狂う。やばい。でもがんばった。
密度はそこそこ濃くできたがもっといけたなという気持ちもあり、
時間配分難しいなと感じた。
情報システム基礎Ⅰ
ループする動画と、触った感触を再現するプログラム。
テーマはクラスをちゃんと使いこなす。
クラスと変数と配列がホント頭の中で組み上がらず、
なんども本読んで、質問しての繰り返し。
大変だったけど、達成感はすごかった!
色彩学
教科書のようにと書いてあったので、TOP10くらいでまとめていたら、
どうやら全部リスト化しなくてはいけないということに気が付き、
泣きながら直すという、そそっかしさが全面に出た課題。
※これ同じ罠にハマった人多いと思うよ!
感想は見たことを見たままに語ったのであれでよかったものか……
そんな感じです。
もっといろいろ単位取りたかったけど、
情けないことに無理でしたという感じ。
見積もりの甘さと予期せぬ諸々が重なったので、
仕方ないと思いつつ来年は頑張ろうと思いました。
ちな、来年も2年生です……ひゅー……;;
はー!大変だ!
追い込みです。
1339枚の紙片と格闘しています。
あと半月で締め切り!
あと何単位いけるかな???
【スク】デザインⅠ 後半
いえーーーーーーーい!!!!終わったー!!!!
デザインⅠ後半 ポスター作成だよ!!
前半はこちら。
すごい戦った感がヤバいし、ほんとみんないい人で辛いけどガチ楽しかった。
ファイン系と一緒だとデザイン系だけの授業とはちがい、すごいほんわかした雰囲気になるの幸せ。
■必要なもの
───────────────────────────────────
・共通
折れない心
・アナログ
画材(アクリルガッシュ、ポスターカラー)
※他のはほぼ使えないと思ったほうがいい。例えば、布を使いたいと思った場合は、描写で布を表現する。とか。
水張り道具
※学校は貸してくれないけど生徒さん同士で貸し合いっこしてた。
B系鉛筆
※印刷した文字を写すのに使う柔らかい鉛筆。
その他(マステや烏口)
※あると仕上がりが大変綺麗!使ってる人とない人は、素人目でも見たらわかるくらいなのであったほうがいい!
あ、私アナログでは受けてないのですみません参考程度で……
私のときはプチ世界堂が空いていたのでそこで買い物できたよ
・デジタル
USB
※最終日、提出に必要。
紙両面テープ
※最終日提出に必要、レンタル糊もあるけど、絶対両面のほうがきれい!
■流れ
───────────────────────────────────
・アナログ
三日目14:00までに学校が準備した指定台紙にはって提出
15:30から個別講評→全体講評
・デジタル
三日目11:30までにPDFで提出
印刷完了までしばし待機→学校が準備した指定台紙にはって再提出
完了し次第個別講評
15:30まで自由時間でアナログ個別講評を一緒に聞いてその後全体講評
デジタルは印刷があるのでアナログより終了が早いよ!
15:30までに採点が完了するのでその後デジアナ一緒に講評聞きます。
後半はひたすらポスターを作っていただけで特にメモはないので細々としたメモと日記は以下に……